30日チャレンジ、筋トレ成果報告
さて月末がやってきた。報告としましょう。
そもそものきっかけ
元旦にこういう記事を書いた。
「今年の目標」という、元旦にはブログだけでなく巷であふれかえる言葉ナンバーワン(そして忘れ去れる言葉ナンバーワンなんだが)ですが、その記事の中にある、マット・カッツ氏の提唱する「30日チャレンジ」をやってみよう、そういう企画であった。
ちなみに元ネタは「Super Size Me」とよばれるマクドナルドを舞台にしたドキュメンタリー映画からきている。
結果報告の前に
まずお詫びをしたい、ブログ記事にて詳細を更新すると書いてから今日の日までまったく更新できなかった。男がただ筋トレをして、
「○○セット腹筋しました、気分爽快です!!」
とかいう記事を書くことになるのをためらったのである。
結果は...
さて、30日の成果は...
初日 体重:61.4kg 体脂肪率:15.7% BMI19.9
↓
30日目体重:59.6kg 体脂肪率:15.1% BMI19.4
数値としては脂肪が燃えて体重が減ったという結果となった。途中超短時間で済ませてしまった時期があり、そこがもったいなかったなー、と悔やんでいる。
どういうチャレンジだったのか
さて、私がどういうふうに筋トレを行ってきたのか、メニューを紹介する。
腹筋にフォーカスした
結論からいうと腹筋ばっかりやった、シックスパックうらやましかった!
その結果からか、先ほどの数値の結果ではそう大差がないのだが、腹筋の形がハッキリとみえてくるようになった。これはうれしい。
メニュー管理はアプリに丸投げした。
日々のメニュー管理や、具体的な筋トレの方法をビデオを交えて紹介してくれている。筋トレの知識に浅い私にとって、とても便利だった。
思わぬ効果
筋トレをやっていて感じたことだが、筋トレを終わったあとは、なんともすがすがしい気分になっている自分に気付く。
大学は今テスト期間で、とてもプレッシャーやストレスが感じられたのだが、筋トレをすると、そういった不安が汗と共に体から流れ出るのだ。おかげでテストも無事いい結果を残せそうだ。
まとめ
- 数値結果はあまり変化がなかった。
- でも、見た目的には腹筋の形ははっきりしてきた。
- 筋トレをすると気分がよくなる
ブログ初心者ゆえ自分の腹筋を写真に収めることもわすれていた、これは正直悔やんでいる。
でも、まあいいさ
また次の30日はやってくる